今日は 2022 年 6 月 2 日、木曜日、旧暦の 5 月 4 日です。昨日は国際子どもの日で、明日は端午の節句です。
国際子どもの日(International Children's Day)は毎年 6 月 1 日に定められており、1942 年 6 月 10 日のリディツェの悲劇と、世界中の戦争で亡くなった子どもたちを追悼するためのものです。1949 年 11 月、国際民主婦人連盟はモスクワで理事会を開催し、中国や他の国の代表が帝国主義者や各国の反動派による子どもたちの殺害や毒害の罪を怒りをもって暴露しました。会議は毎年 6 月 1 日を国際子どもの日とすることを決定しました。この日は、世界中の子どもたちの生存権、健康権、教育を受ける権利、養育権を保障し、子どもたちの生活を改善し、子どもたちの虐殺や毒害に反対するために設けられた祝日です。
端午の節句は、端陽節、龍舟節、重五節、天中節などとも呼ばれ、神を祀り、祖先を敬い、福を祈り、邪を避け、楽しみや食事を共にする民俗の大祭です。端午の節句は自然の天象崇拝に由来し、古代からの龍祭りに進化したものです。仲夏の端午には、蒼龍七宿が真南の中央に昇り、年間で最も「中正」な位置にあります。端午は「飛龍在天」の吉祥日であり、龍と龍舟の文化は端午の節句の伝承の歴史に常に貫かれています。端午の節句は中国や漢字文化圏の国々で広まっている伝統文化の祝日であり、戦国時代の楚の詩人屈原が 5 月 5 日に汨羅江に飛び込んで自殺したという伝説があり、後の人々は端午の節句を屈原を記念する日としています。また、伍子胥、曹娥、介子推を記念する説もあります。端午の節句の起源は古代の星象文化や人文哲学などの内容を含み、深い文化的な意味を持っています。
この二つの祝日の間には量子力学の試験があります。期中テストの場面をまだ覚えており、まるで昨日のことのようですが、今日はすでに期末テストです。本当に時間が過ぎるのが早いと感慨深いです。これは私が毎月のまとめを 1 年続けて書く特集でもあり、初めて書いたのも 5 月(それとも 6 月だったかな)で、1 年がこうして過ぎ去りました。大学 2 年生ももうすぐ終わります。目の前の時間を大切にしていないわけではありませんが、どうしようもなく時は流れていくのです。
Azure Lane も 5 周年の記念日を迎えましたが、私の前衛はまだプールの中にいます。今回は多分井戸に行くことになるでしょう。🐤がこんな風に私のような古参プレイヤーに接するとは思いませんでした。これは良くないですね、若者は **……(x。
あ、そうそう、早速本題に入ります。5 月のことをまとめます。5 月は工図、材料力学、材料科学の基礎を終えました。材料力学の成績は出ましたが、まあまあでした。材料科学の基礎はまだ分かりませんので、後でまた話しましょう。工図については…… 多くを語ると涙が出るので、話さないことにします。上司の指示を待つだけです。材料晶体学の基礎と固体物理はますます難しくなってきており、期末が近づいているため、この二科目は確かに少し難しいですが、困難に立ち向かわなければなりません。オリガ!それに CuBiC プロジェクトも迫ってきており、最終的にうまくいくかどうかはわかりませんが、後で報告するしかありません。
さて、6 月、武漢の夏がまたやってきました。今年はどんな思い出が残るのでしょうか、少し期待してみましょう。7 月と 8 月は夏休みの生活で、エアコンとスイカ🍉が欠かせません。また、STAR のタスクや GitHub の Repo、Minecraft も完了しなければならず、退屈することはないでしょう。じゃね~