ああ、10 月のまとめを書かなきゃ(適当に)。これは「大補三か月」計画の第二章で、もう 12 月だけど、10 月末か 11 月初だと思って、10 月に何をしたか、心境に何の変化があったかを考えてみよう(悲しい)。
通常なら 11 月の祝日のセクションを紹介するところだけど、今回は通常とは違う。11 月には重要な祝日がないし、私も大規模な買い物はしていない(本を 2 冊だけ買った)、だから祝日については特に話すことはない。前回は国慶節の休暇についても触れたので、ここでは繰り返さないでおく、一言でまとめると――だらだら。
もう一つは私の誕生日だった、特別なことは何もしていないけど。羽闺姐からプレゼントをもらった、本とマフラーだった(後期から:マフラーは 1 つ 1 つなのか、助数詞は 1 本 = =)。彼女の誕生日は 11 月 5 日で、それについては次回に話す。私の誕生日の文章は王小波の「黄金時代」から来ている:“その日、私は 21 歳で、私の人生の黄金時代だった。たくさんの希望があった。愛したいと思い、食べたいと思い、そして一瞬で天空の半明半暗の雲になりたいと思った。後に私は気づいた、生活はゆっくりと打たれるプロセスであり、人は日々老いていき、希望も日々消えていき、最後には打たれた牛のようになる。でも 21 歳の誕生日の時、私はそれを予見していなかった。自分は永遠に元気でいられると思っていた、何も私を打ち負かすことはできないと。” bilibili に投稿したけど、他のソーシャルメディアには投稿していない、これも私の「非中心化」ソーシャル理念を貫いている。私が元気でいられるかどうかは、時間が証明してくれるだろう。
11 月は、忙しいことは間違いないだろう(後期からの自信による)。適度な休息を心がけよう。3 年経ったけど、まだ疫病は続いている、いつ終わるのかわからない、人類はこのような大きな環境の中で発展し、曲がりくねった道を進んでいくしかない、未来は明るいと信じている。頑張れ、オリゲ!