今は 6 月 9 日の夜、WolfLink-DevTeam の開発チームの会議が終わったばかりで、私は一人で寮の自分のスクリーンの前に座り、文字を打ち始めています。前回のまとめを書いてからちょうど 1 ヶ月が経ちました。この瞬間はまるであの時のようで、3 人のルームメイトは皆いなく、一人一部屋、孤独ではありますが、自由の良さもあります。例えば、何時に起きてもいいということです w。
自分の記憶だけで言うと、5 月は他の普通の月と何も変わりません。深く感じたのは、武漢の変わりやすい天気だけで、一日夏、一日冬、専門的な言葉で言えば、人を「焼き入れ」するようなものです。久しぶりに連絡を取った W 君からメッセージが来て、私は本当の友情は時間の経過とともに薄れることはないと理解しました。とても難しい平面幾何の問題を解きました。3 日かかりましたが、このことは記録に残す価値があります。「角格点問題」と呼ばれるもので、一般的な解法は三外心法です。(私はこのような何に使うか分からない知識に独特の興味を持っています)。学業面では、また一学期の終わりを迎えました。ほとんどの試験は 5 月下旬に終わり、最後の材料失効分析も 6 月 3 日に終わりました。7 月 1 日は実習が始まる日なので、その前の約 1 ヶ月間は自由です。
—— しかし自由は、しばしば人を怠惰にし、何をすればよいのか分からなくさせ、人生の意味について考え始めますが、私はもう人生の意味を追求する年齢を過ぎています。子供の頃は「人は生きるために何をするのか」と尋ねましたが、大人になるともう尋ねなくなります。それは答えを得たからではなく、もう尋ねる必要がないと感じるからです。
それから、5 月はとても長く感じました。なぜなら、一人のことを思い出しているからです(言っているのは宝です)。あなたを私の文字の中に書き込むこと、これも一種のロマンだと思います。手紙は面と面を越え、あなたへの私の文字は、時間と空間を越えて、私の代わりにあなたを伴っています。私がリラックスしている日々は、あなたが一学期で最も忙しい日々で、私はあなたに会いに来てほしい(忙しくないときに)、でももっとあなたが忙しい中で成果を得て、なぜ忙しいのかを理解し、しっかり休んで、しっかり食べてほしいと思っています。次に会うときは、あなたをしっかり抱きしめます。
ここまで書いて、戻れない 2023 年の 5 月に手を振ってさようなら。👋